赤ちゃんの便秘 オリゴ糖

『オリゴのおかげ』と『カイテキオリゴ』はどう違うの?

ここでオリゴ糖商品として有名な『オリゴのおかげ』と『カイテキオリゴ』をご紹介いたします。
果たしてどちらの商品の方が、赤ちゃんの便秘を解消させてあげる第一歩として相応しいのでしょうか?
名前は聞いたことあるけれど、どう違うのか分からない…という方のために、分かりやすく調査・比較しました

『オリゴのおかげ』

まず『オリゴのおかげ』はスーパーなどの店頭で手軽に購入することができる、厚生労働省許可の特定保健用食品です。
乳糖果糖オリゴ糖(トクホ成分名:「乳果オリゴ糖」)が30%配合されており、砂糖の80%ほどの甘さがある卓上タイプの甘味料です。

 

赤ちゃんの離乳食に混ぜるのはもちろん、シロップ状なのでそのまま舐めても大丈夫です。
1歳未満のお子さんにはティースプーン1/2〜1杯程度が目安になっています。
また乳糖果糖とありますが、乳タンパク質は入っていないので乳アレルギーの赤ちゃんでも安心して食べられます。

『カイテキオリゴ』

『カイテキオリゴ』は高純度オリゴ糖食品市場で売り上げ日本一になった通販限定の栄養補助食品です。
純度ほぼ100%の高品質ナチュラルオリゴ糖食品なので、余計なものは一切配合されていません。
EOS理論という独自の研究により複数のオリゴ糖が組み合わされているので、普通のオリゴ糖よりもより一層ビフィズス菌をサポートしてくれます。

 

生まれたばかりの赤ちゃんは1gから始め、成長と共に量を増やしていくのがいいようです。
甘さはほんのりと甘い程度なので、ミルクや離乳食に混ぜても味を変えることはありません。

 

商品名

オリゴ糖含有量

オリゴ糖の種類

甘さ

値段

オリゴのおかげ

全体の30%程度

乳糖果糖オリゴ糖

砂糖の約80%程度

300g|525円〜

カイテキオリゴ

ほぼ100%

複数のオリゴ糖を配合

ほんのり甘い

150g|2,838円(税抜)

 

表を見てみると、製品自体の質は断然に『カイテキオリゴ』の方が上であることがよく分かります。
ですが『オリゴのおかげ』はスーパーなどですぐに購入することができ、値段もずっと安いので非常に手が出しやすい商品であるといえます。
そもそも『オリゴのおかげ』はあくまで甘味料であるため、サプリというよりは砂糖に代わる調味料という要素が強いです。
その点『カイテキオリゴ』は専用の計量スプーンや購入後の無料相談サービスがあったりして、本格的な健康維持を目的とした食品であるといえます。

 

結論!赤ちゃんの便秘におすすめのオリゴ糖はどっち?

 

結論として赤ちゃんの便秘がそこまで酷くなく、まずは手ごろなところでオリゴ糖を生活に取り入れたいのであれば『オリゴのおかげ』から始めた方がいいでしょう。
逆に赤ちゃんの便秘に酷く悩んでいて、将来的に虫歯予防やアレルギーの緩和など、腸内環境改善からトータルでサポートしたい場合『カイテキオリゴ』をオススメします。

 

また『カイテキオリゴ』はいくつかの定期コースが用意されており、それぞれ長く購入すればするほどお得になる割引があります。
ママ自信も便秘で悩んでいるようであれば、これを機にお子さんと一緒に腸内環境改善に取り組んでみてはいかがでしょうか?

 

 

 

 

 

どうして赤ちゃんなのに便秘になるの?

赤ちゃんが無事誕生しほっと一安心したところで、今度は様々な育児の悩みがママたちを待ち受けています。中でも最近急増しているのが、赤ちゃんの便秘についての悩みです。
赤ちゃんの排便はかなり個人差があるので、何日出ていなければ便秘!という明確な線引きはありません。
ですが下記の項目に当てはまる場合は便秘である可能性が非常に高いので、まずは心辺りがないかどうかチェックしてみてください。

排便時に苦しそうな様子がある
毎回コロコロとしたうんちしか出ていない
うんちが硬くて肛門が切れてしまうことがある
毎日出ていたのに、突然排便がなくなった

赤ちゃんは言葉がしゃべれないので、ママがよく観察して気づいてあげるしかありません。
排便時に痛がったり苦しそうだったり、排便のリズムが崩れたりした場合は赤ちゃんの便秘を疑ってみてください。

 

しかし便秘といえば大人がなるもので、生まれたばかりの赤ちゃんが便秘になるなんて…とショックを受けるママもいらっしゃるかと思います。
便秘の原因は大人と共通しており、水分や運動が不足している、食物繊維が足りていない、ストレスなどが挙げられます。
でもよく食べてよく飲んで、元気に動いていても赤ちゃんは便秘になってしまうことがあるんです。
それは赤ちゃんの腸内がまだ未成熟であるから、という根本的な原因が考えられます。
成熟した腸は善玉菌の数も多く、活発に活動しているため、多少の食生活の乱れや運動不足であっても簡単に便秘になったりはしません。
ですが帝王切開で産道を通らず生まれた赤ちゃんは、自然分娩で取り込むはずだったママの菌を取り込めないため、腸内の菌があまり発達できない場合があります。
そうなっても本来はママの母乳から善玉菌の栄養となるオリゴ糖を摂取し、善玉菌が増殖・活発化して腸内の環境は整えられます。
でも産後ママの体調が戻らず母乳の質が低下してしまったり、粉ミルクによって母乳自体摂取する機会が減ってしまったりすると、結果として赤ちゃんは便秘体質になってしまいます。

 

赤ちゃんの便秘は決して甘く見てはいけません。
放っておけばどんどん便が腸内に溜まっていくわけですから、食欲の低下や嘔吐を引き起こします。
更に溜まった便はより一層水分がなくなって硬くなり排泄時に痛みを伴うので、赤ちゃんにとってはますます辛くなってしまいます。
また根本的な原因による便秘であれば、腸は人間にとって非常に大切な器官であるため、将来的にアレルギー発症の引き金になる可能性も考えられます。
逆に言えば、赤ちゃんのうちに腸内環境を整えてあげられれば、今後アレルギーや便秘の症状を抑えることも十分に可能です。

 

ただ闇雲に薬や浣腸に頼って、その場しのぎで便秘を解消させればいいというわけではありません。
赤ちゃんに優しく作用し、悪影響やクセなどを残さない自然由来のもので、腸内環境をしっかりと整えてあげましょう。

 

赤ちゃんの便秘解消にはビフィズス菌を増やすオリゴ糖がおすすめ!

赤ちゃんの腸内環境改善にもっともオススメなのは、オリゴ糖を摂取させる方法です。
先ほどの記事でも少し名前が出ましたが、オリゴ糖はママの母乳に含まれており、腸内の善玉菌であるビフィズス菌が活性化するために必要不可欠な栄養源なんです。
でもその場合、ビフィズス菌そのものを大量に摂取させた方がいいのでは?と思われるかもしれません。
確かにビフィズス菌はヨーグルトなどの乳製品に含まれていて、とっても身近な存在です。
ですがビフィズス菌を摂取してもその大半が胃酸などにやられてしまい、生きて腸に届く確率は非常に低いんです。
なのでオリゴ糖というエサを与えてやることで、元々腸にいる菌を増殖・活性化させた方がずっと確実で効率的であるといえます。

 

またオリゴ糖は腸内環境のサポート以外にも、様々な効果があります。
特に小さいお子さんをもつママにとって嬉しいのは、虫歯予防とアレルギー症状の緩和ではないでしょうか。
虫歯はミュータンス菌が砂糖などに含まれる糖を栄養源にして虫歯を発生させます。
ですがオリゴ糖はミュータンス菌が増殖するのを抑えてくれる効果があり、更に砂糖に比べ甘さやカロリーも少ない優れた糖です。
同様に免疫力アップの効果があるので、アレルギーに対しても症状の抑制や緩和が期待できます。
子どもに多いアトピーや、最近低年齢化が進んでいる花粉症などにも効果があるようです。

 

ですがオリゴ糖は普通の食品から摂取することは困難です。
ちゃんとしたオリゴ糖が含まれている商品を購入し、意識的に摂取しなければなりません。
だからこそ損をしないよう高品質なものをチョイスしたいものですね。

 

『カイテキオリゴ』(赤ちゃんページ)